メンテナンス・ノート

 

ゴルフギアレビュー、【muziik】ムジークのグリップ

 

 

「雨にも・汗にも食いつくグリップ力」がコンセプト

ジークのグリップに交換したので紹介いたします、私が選んだものは2つ

アベレージゴルファーの私の感覚的な感想ではありますが

参考になればさいわいです。

 

 

雨でも喰いつくグリップ力が自慢。
 
雨の日や暑い夏の汗でグリップが滑る。
そんな悩みを抱えるゴルファーは多い。
ジークでは開発期間2年を経て、圧倒的なグリップ力を持つ、
ラバーグリップを完成させました。
その名もドライコンパウンド
雨にも汗にも抜群のグリップ力をもたらすダイアモンドエンボス。
速乾性、非透水性能を兼ね備えた独自のラバー素材。
雨の日でも喰いつくグリップ力は、滑る不安を解消させます。

※ムジーク公式サイトより引用

 

ドライコンパウンドラバータッキー(フルコードタイプ・バックライン有り)

商品紹介

もちもち感触の新開発合成ラバー、それにプラスしてソフトコードを使用した

ハーフコードグリップ、フルコードグリップの

3種類のバリエーション。

 

 

私が今回購入したのは、フルコードタイプのバックライン有りです

個人的にコードタイプの硬めのグリップが好みということ

現在、他のクラブに使用しているドライコンパウンドラバーレギュラーが

思ったより右手側が細かったので、少しでも好みの握り心地になるよう

バックライン入りにしました。

 

 

 

 

装着後の太さ(シャフトNSPRO950FW BUTT径 15.50mm )

両面テープは一巻きです

下記位置の直径を測定

 


グリップエンドから

  • 15mm   ・・・・ 26.77mm  
  • 50mm   ・・・・ 22.28mm
  • 100mm   ・・・・    20.68mm
  • 150mm  ・・・・ 19.82mm
  • 200mm  ・・・・ 18.76mm

 

ちなみに、ドライコンパウンドラバーレギュラーを装着したサンドウェッジ

測定値は
シャフトはダイナミックゴールドS200
 
・15mm   ・・・・25.76mm
・50mm   ・・・・22.31mm
・100mm  ・・・・20.63mm
・150mm  ・・・・19.32mm
・200mm  ・・・・17.72mm
 
 
以上の測定値を比べると、上から150mmと200mmのあたり
ちょうど右手がくる辺りが太くなり予定通りになりました。
 
グリップの太さの好みは人それぞれ違い、両面テープの巻き数で調整も
する事は可能ですが
素人の私としては一度装着したグリップを外してテープを巻きなおすのは
なんかもったいない気がしてしまい、いつもそのまま使用しています
それと、ついつい違うグリップを試したくなってしまい
毎度違うグリップをつかって統一感が全くなく沼にはまった状態
 
ただこのムジークのグリップは私の中ではかなり握り心地がいいので
交換時期が来た時に使いたいと思います。
 
 
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